クリスペの大会を『シングルエリミネーション』で開催して感じたメリットと課題。優勝者のデッキ及び戦略も紹介!

クリスペ 大会 シングルエリミネーション1
どうも、でりおてんちょー(@yutakandori)です!

 

先日、クリスペの非公式大会「第2回でりおてんちょー杯」を開催しました。

ちなみに「第1回でりおてんちょー杯」は岡山でリアルイベントとして開催したのですが、今回は話が逸れてしまうので割愛します。

 

今までクリスペの大会に出たことがある方はご存知でしょうが、普段は『スイスドロー方式』といって、負けても何度か対戦する形式が採用されていました。

 

今回は、クリスペの大会でも珍しい『シングルエリミネーション(勝ち抜き方式)』による大会を主催しました!

 

実際にやってみて感じた『シングルエリミネーション(勝ち抜き方式)』の

  • 良かった点
  • 課題

について、今回は解説していきたいと思います!

 

また、「第2回でりおてんちょー杯」の優勝者である Halfblue(@Halfblue13)さんに、デッキ及び戦略をインタビューさせて頂いたので、そちらもどうぞご覧ください!

『シングルエリミネーション(勝ち抜き方式)』の良かった点

では、まずはシングルエリミネーションをやってみて感じた良い点について解説していきます。

待ち時間が少なくサクサク進められる

今までのクリスペの大会は『スイスドロー方式』だったので、どうしても試合時間が長くなってしまいがちでした。

 

しかし、『シングルエリミネーション(勝ち抜き方式)』だと待ち時間がほとんどないので、サクサク試合を進めたい人にとっては相性が良さそうですね。 

この辺りは好みで分かれるでしょうが、僕自身も待ち時間はない方が好きです!  

集中するときは一気にやりきりたいタイプなので、一戦ごとに休憩があると集中力がその都度切れてしまいますからね。 

 

オンオフの切り替えが苦手な僕みたいなタイプの人にとって、待ち時間がほとんどないシングルエリミネーションの大会は良いなと感じました!

初心者の方でも気軽に参加できる

シングルエリミネーションは、初心者の人でも気軽に参加できて良いですね! 

今回、岡山からも一人参加してくださったのですが、この方はクリスペの大会初参加でした。

 

今までのスイスドロー方式だと、

  • 拘束時間が長そう
  • 仕組みがイマイチ分からない

ということで、初心者の方々が大会に参加する際の大きなハードルになっていたのではないでしょうか。

 

長期的な視点に立つと、クリスペの大会に多くの人が参加することは絶対に良いことなので、より多くの人が大会に参加しやすい土壌を作るという意味では、シングルエリミネーションは大きな価値がある!と感じましたね。

課題

では、ここからはシングルエリミネーションをやってみて感じた課題について解説していきます。

休憩がなく連戦なので疲れる

当日の「でりおてんちょー杯 Discordグループ」にて、こんなご意見を頂戴しました。

連戦は疲れました、、、 

なるほど!普段のフリー対戦とは違って、大会なので緊張感もありますからね。

 

これに関しては一長一短で、待ち時間なくサクサク進めたい人もいれば、休憩して時間を取りながら進めたい人もいるのは当然のこと。

 

そのため、現段階で考えられる一番有効な解決策としては、

2回戦は20:20分以降からとか、ある程度区切るのもありだと思います! 

かなと思いました。

 

今回は、1回戦だけ同時開催にして、その後は対戦相手が出揃っているところからどんどん進めていく形式を取りました。

 

なので、次回シングルエリミネーションで大会を主催する際には、わずかな時間でも区切りを付けて試合進行していくと良いかなと思います!

盛り上がりに欠ける

「第2回でりおてんちょー杯」が終わった後に、Twitterでこんなやり取りが行われていました。

シングルエリミはさくさく終わっていいけど盛り上がりに欠けるね 

負けた人がすぐいなくなりますからね⋯ 

それが嫌でシングルエリミネーションやらないんですよね… 

今日の雑談なんか誰もいませんでした・・・w  

なるほど、これは確かに僕自身も感じていました。笑

 

普段のスイスドロー方式であれば、勝っても負けても全員が同じ試合数をこなすことになります。 

なので、途中で抜けてチャットルームが過疎化することがないんですよね。  

それに対してシングルエリミネーション方式の場合、負けた人からどんどん抜けていってしまうことになるため、試合が進むごとにチャットルームから人がいなくなってしまいます。

 

一番盛り上がるべき決勝戦でも、そもそもオーディエンスがいないと盛り上がっていないように見えてしまうのでこれは問題です。

 

これは、シングルエリミネーション方式の一番大きな課題ではないかと個人的には感じました。

スイスドローより運要素が大きい?

おそらくですが、シングルエリミネーションの方が運要素が大きくなってしまうのかなと感じました。

  • 1回戦でシードになれば無条件で2回戦に進める
  • 初戦から強い人同士が当たってしまう

など、この辺りの運要素が大きく結果を左右してしまいます。

 

これに関しては、大会慣れしている人・上手い人にとってはデメリットですが、初心者にとっては逆にメリットにもなり得るため、難しいところです。

優勝者のデッキ及び戦略

第2回でりおてんちょー杯の優勝者である Halfblue(@Halfblue13)さんに、デッキ及び戦略をインタビューさせて頂きました!

お忙しいところありがとうございます!まず、使ったデッキを見せてください!  

使ったデッキリストはこちらです! 

クリスペ 大会 シングルエリミネーション2

こちらのデッキ、ずばりテーマは何でしょうか?  

『手札ぶん回して横に展開デッキ』 です!展開した後に全体除去されても、もう一度横に展開ができるデッキですね!

なるほど、ちなみにクリプトスペルはどちらを使われましたか?  

2コスの方です。

ですよね!ちなみにこだわった点を聞いてもよろしいでしょうか?  

大会では緑ばっかり使っているのですが、 最近あまり勝てていませんでした。

フリーバトルでも負けまくって、 でりおてんちょーさんにも何度もボコボコにされました笑

(サブ垢ではボコボコにされましたけど。。)  

現環境では強力な全体除去のカードが多いため、緑にとってはかなり大変でした。 特に黒には負けまくりです。

シュモンなしの緑使いとして、このままではダメだと思って、 試行錯誤して作ったのが今回のデッキです。

なるほど、色んな試行錯誤の上に完成されたデッキなんですね!  

でもまさか1回目から優勝するとは思っていませんでした笑

全体除去は仕方がないので、 ドローできるカードを多く採用することで、除去されても再び横に展開できるデッキ構築になっています。

なるほど、その辺りの戦略が今回功を奏したんですね!  

MPの低いカードが多いので、前半から飛ばしていけて、 後半も手札差で勝つことができます。なかなかお気に入りのデッキが作れましたね。

素晴らしいです!他にもこだわった点があれば教えて頂きたいです!  

もう一つのこだわりは1コスのカードを4枚しか採用していない点です。

最近は1コスのカードの重要性が下がってきている気がします。

お、と言いますと??  

2コスを多く採用しているため序盤は問題がなく、 ドローカードや風縫いのエルフのおかげでマナカーブも作りやすいです。

そうなると1コスは4枚でもいいのかなと思っていますしかし、その分プレイングはかなり難しくなります。。

ですよね、使いこなすには実力も伴っていないと難しそうに感じました。  

ドローカードは単純なステータスが弱いので序盤には出したくないですが、 出さないとマナカーブが作れなくなります。

色々なことを考える必要があるので、難しさもありますが、 とても楽しいデッキなので使ってみてください!

めっちゃ丁寧で分かりやすすぎます!今回は優勝おめでとうございます!ありがとうございました!!  

まとめ

今回は、『シングルエリミネーション』で開催して感じたメリットと課題、そして優勝者のデッキ及び戦略を紹介しました!

 

クリスペの大会を『シングルエリミネーション』で行うと、良い点もいくつかありますが、やはり課題の方が目立ったかなと個人的には思います。

 

これから僕が主催する大会でどちらの方式を採用するかはまだ未定ですが、より良い大会を創れるように考えていきたいと思います!

 

また最後になりましたが、今回運営サポートしてくださった雪だるまさん、拡散協力してくださった方々、本当にありがとうございました。

次回のでりおてんちょー杯も楽しみにしていてください!!  

◆Youtubeで「でりおてんちょーのクリスペ実況解説動画」もやってますので、こちらチャンネル登録していただけると非常に喜びます!よろしくお願いします!

 

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