【起業】新卒起業家が伝える、将来起業したい人の為の3つの心理学

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僕は現在、新卒起業家として日々を過ごしているのですが、その中で「これって心理学関係あるんじゃない?」という場面に遭遇する機会が多いです。

例えば、

ピッチやプレゼンの資料の作り方
プレゼンの話し方
事業を作って多くの人に使ってもらうための戦略

などで、少なからず心理学が関係あると思っています。

 

世間で当たり前に受け入れられているものの多くは、心理学やマーケティングの技術や仕組みが盛り込まれています。

なのでこの記事では、将来起業したいと考えている人に特に知っておいてほしい3つの心理学について、新卒起業家の僕が解説してみたいと思います!

 

アファメーション

アファメーションは、自分の理想や願望、目標などを宣言し、それらを全力で肯定することで、潜在意識に働きかけること。

これは、自分がなりたい像をポジティブに宣言することによって、そうなるように自分の潜在意識に働きかけるというもの。

 

分かりやすい例でいうと、将来起業しようと思っている人が、「将来起業したい!」と言っているのはダメな例です。

アファメーションを用いて潜在意識から成功に近づけるためには、「将来起業する!」という必要があり、これを周囲などに宣言しておく必要があります。

もし周囲に宣言しづらいという人は、日記とかに書いておくだけでも効果はあるみたいです。

 

まとめると、アファメーションの秘訣としては、

 

宣言は必ず「現在形」で行う
ポジティブなことを宣言する
宣言は短く!
自分にピッタリな内容の宣言をする
自分が新しいものを創りだしていると意識する
自分と感情の矛盾するような宣言はしない
宣言しているときは、出来る限りその内容を信じる

 

です。

起業家になる人も、この辺りのマインドコントロールの部分が必ず必要になってくるので、抑えておくべき心理学です。

 

自己効力感

起業する際に、その事業を成し遂げるのはあなた自身。

なので、あなたが「自分なら出来る!」と本気で思い込むことが重要。

起業するときに重要なのは、

 

行動する→結果がこうなるだろう
結果を出す→そのために自分なら行動できる

 

この二つのマインドセットです。

そして「自己効力感」は後者の部分を示していて、自己効力感が高ければ高いほどモチベーションを持って行動することができ、成功へと繋がりやすくなるのです。

 

しかし、これは自分で思い込むだけでは難しいと言われています。

自己効力感が生じるための要因として、以下の4つが考えられているからです。

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課題の分離

これが個人的に一番腑に落ちたというか、なるほど!と思った内容です。

結論から言うと、アドラー心理学でよく言われている、「まずは自分と他人の課題を分け、もしそれが他人の課題であったなら土足で踏み入らない」ってやつです。

例えば、親が子どものためを思って「勉強しなさい」と言ったとしても、勉強して良い学校に入れるかは親の課題ではなく、子どもの課題です。親は子どもが自分の課題をクリアできるようにサポートするくらいしかやるべきではなく、それで受験に成功するのも失敗するのも、そしてその後にどのような人生が待っているかも、全ては本来子ども自身の課題なのです。

 

このように、何か解決しなければならない課題があったとして、それは誰の課題なのか、何が目的の課題なのかを明確にすることは非常に重要。

これは起業家になったときに、世の中に対して課題を見つけ、それを改善するための事業を行う際に役立ちます。

 

アドラー的に言うと、過去と他人は変えられないが、今ここから始まる未来と自分は変えられる。

この姿勢や考え方は、皆さんが何か新しい事業を起こす際に必ず役立つでしょう。

 

まとめ

今回お伝えした起業したい人のための3つの心理学では、起業家向けの心理学に特化してまとめてみました。

参考にした本は「マンガでわかる! 心理学超入門」ですが、他にも

 

日常で使える心理学
友人関係の心理学
対人関係の心理学
仕事の心理学
ビジネス心理学
恋心が分かる心理学
恋愛がうまくいく心理学
自分を変える心理学
自分を高める心理学

 

について、漫画と解説ページで楽しく読み進められてオススメです!

自分が今まで腑に落ちなかったことや、これっておかしいと思うけど言語化できない、みたいなことの多くは、過去の偉人や研究が明らかにしています。

それらを知っているか知らないかでは、起業する際に必ず必要になってくるでしょう。

 

値段も圧倒的に安く内容の濃い良書なので、是非読んでみてください!