【仮想通貨】日本で仮想通貨が当たり前に利用される未来とは?

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仮想通貨、特にビットコインという単語を耳にしたことがある人は、日本でもかなり増えてきたように感じます。

ブロックチェーンが日本でインフラとして実世界に反映されるのも時間の問題だと思われますが、まだまだ投機目的で利用されているばかり。

中には、コンセンサスアルゴリズムであるPoW(プルーフオブワーク)やPoS(プルーフオブステーク)が何なのか、メリットや問題点は何なのかを分からないまま投資している人もいるようですが...

 

 

とはいえ、僕が考えているのは、そうしたブロックチェーン技術がインフラとして整い、仮想通貨が当たり前に決済手段として利用されるようになった未来です。

そうなった時、世の中はどのような仕組みで回っていくようになるか想像つきますか?

既存の資本主義社会にドップリ浸かっていて、新しい価値観に転換できない人はなかなか難しいと思います。

 

今回は、日本で仮想通貨、延いてはブロックチェーン技術が、今のインターネットのように当たり前に利用されるようになった社会を考えてみましょう。

 

日本はどんな社会システムになるか 

既存の資本主義社会で決済をしようと思ったら、必ず法定通貨を使わなければいけませんし、それはアメリカドルという基軸通貨あってこそ成り立っています。

世の中自由に会社を選んだり結婚相手を選べるように時代感が変わっているのに、何故か「通貨」に関しては法定通貨一択の現状。

しかも既存の法定通貨は、かつての「金本位制」から乖離していて、「国への信用」という曖昧な信頼だけで価値が成立していますよね。

出典:【仮想通貨】コンセンサスアルゴリズムをちゃんと理解して投資しよう

仮想通貨が大衆レベルまで普及した日本社会では、資本主義社会ではお金に変えられなかった「価値」を、仮想通貨やトークンによって具現化できます。

それによって、新しい経済圏によって便利かつ価値主義的な世の中になっていくことは容易に想像つきますよね。

 つまり、法定通貨ベースオンリーの資本主義社会というのは成り立たなくなるのです。

これは「価値主義の到来」と言われていて、資本主義ではお金に変えられなかった勝ちみたいなものでも経済圏で決済手段などに使えるようになりますよと。

 

例えば、既存の資本主義社会でビジネスの話をすると、役に立つけどお金にならなかったら価値がないって話す人もいますよね。

ボランティアとかNPOとか、金銭の利益を目的としていない人や組織にとってこの社会は非常に報われない現状な訳です。

そういった内面的な価値、社会的な価値に対しても経済が回るような社会になると僕は考えています。

 

なので、

  • 会社を辞めたら生活できない
  • 自分の興味のあることを突き詰めたいけど生活費が足りない
  • 貯金をしておかないと将来が不安

みたいな漠然とした不安、しかし当事者にとっては避けられない課題というのは徐々に解決されていくようになると思います。

 

もちろん、大衆レベルまで普及するのはなん年後になるかは分かりませんが、大切なのはそういった社会に向けて自分が何をやるべきか、どう環境を変えなければいけないのかを考えること。

既存の資本主義で当たり前だったことは、価値主義社会においては通用しないことって意外と多いんですよ。

それは、新しいことや分野ごとの歴史を学ぶ姿勢を持ち続ける必要があることでもあるのです。

 

まとめ

このような多くの人にとって平等な社会というのが、世界全体で見たときに最も望ましい社会であると思っています。

既存の資本主義社会では、どうしても富者と貧者で格差が生じてしまい、しかも年々その差は広まっているのです。

この課題を解決するためにブロックチェーンは利用されていくだろうし、仮想通貨も普及していくと思います。

 

その社会を日本でより早く近づけるためには、大きく問題点が2つあって、

 

法律・税制度の改善
インフラとしての普及

 

だと考えています。

しかし、テクノロジー先行の時代においては1よりも2の方が重要です。

例えば、Airbnbのサービスなんかも最初は民泊規制とかホテル業界からの圧力問題などありました。

今では当たり前に使えるようにある程度、法律面でも整ってきています。

 

なので、僕個人としては2の「インフラとしての普及」を推進していう必要があり、そのために自分も参入していこうと考えています。

一般の人々が仮想通貨をより身近に感じるための仕組みづくりを推進しつつ、内面的、社会的な価値によって経済が回ることを認知、体験してもらうこと。

これを今年から取り組んでいくのですが、何をやるかや詳細な内容はここではまだ書きません。

これからの行動はSNSやブログでも発信していきますので、応援していただければ幸いです。